秋高連

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第12回秋高連「ふるさと訪問団」実施報告

「ふるさと訪問団:県北編(能代地区)」報告

実施月日 2026年6月25日(木)~26日(金)1泊2日
宿泊先  サンルーラル大潟

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 前回同様に大人の休日俱楽部パスを使用し、6月25日(木)~26日(金)の1泊2日の日程です。参加者は能代工業、花輪、小坂、秋田、秋田工業、秋田商業、秋田南、秋田中央、由利工業、矢島、大曲工業、西目、角館、横手、横手工業、湯沢、の各高校同窓会16校36名です。

 初日は東京駅6:32発の「こまち1号」に乗車した22名にて秋田駅に向かいました。秋田駅では前泊した13名と合流し、残り1名は宿泊先に直接向かう予定でした。
「こまち1号」は仙台駅手前で急にスピードが落ち、「東北地方に地震が発生し、安全確認のため白石蔵王駅に臨時停車します」との車内放送があり、ほどなく臨時停車しました。運転再開を待っていましたが、1時間経過しても動かず、結局、「こまち1号」は仙台駅で運転打ち切りとなりました。10:30頃に仙台駅に全員降り立ち、秋田までのルートを考え、時間はかかりますが確実な在来線で移動することにしました。長い道中になりそうだったので、新幹線では味わえない在来線の旅を楽しむことにしました。
 初めに仙台駅11:04発の仙山線快速で山形に向かいます。仙山線には初めて乗車する方がほとんどで、約1時間の車窓の風景を楽しみました。山形駅では改札口を出たコンコースで、今が旬のさくらんぼが販売されており、試食したり、駅周辺を散策したりしました。
 次に山形駅13:32発の奥羽線で新庄駅まで約1時間です。こちらの奥羽線にも初めて乗車される方がほとんどで、車窓の風景を楽しんだりしていました。新庄駅の改札口を出た前に、飾られた2016年にユネスコ無形文化遺産に登録された新庄まつりの山車等をバックに記念撮影をしました。
 次に新庄駅15:36発の快速です。途中2駅のみ停車して約50分で横堀駅です。1両編成のため、かなり混雑していました。中には我々と同じく秋田駅に向かう観光客もいました。
 横堀駅からは4分の待ち合わせ16:28発の秋田行きです。ちょうど、下校途中の高校生で混雑しており、中には母校の生徒さんを見つけお話する方もいました。
 秋田駅には18:11に到着し、仙台駅からの約7時間の旅がやっと終わりました。結局、初日訪問予定の旧料亭金勇、能代市役所、能代科学技術高校、能代松陽高校等につきまして、すべて中止となりました。
 秋田駅からは地元能代観光の貸し切りバスにて宿泊先のサンルーラル大潟に向かいます。当初、宿泊先で合流予定の方も、新幹線が遅れ、我々より20分後に秋田駅に到着しましたので、一緒に宿泊先に向かいました。
 秋田駅合流組13名は先に宿泊先に着いて温泉に入ったりしてまったりしており、我々の到着をまだかまだかと首を長くして待っていたようです。
 サンルーラル大潟に19:30過ぎ着き、チェックイン後すぐに長瀬会長の挨拶で1時間遅れの懇親会です。今回、訪問先が能代地区とのことで、秋田市等に在住の能代工業高校建築科を昭和44年に卒業された方5名も懇親会に参加しました。こまち1号組は疲れも見せず、おおいに盛り上がりました。矢島高校の熊谷和夫さんから、由利本荘市齋彌酒造店の地酒「百竃」(ひゃくかまど)一升2本の差し入れがあり、あまりの美味しさにあっという間に空になっていました。
 宴会も中締めとなり、別室にてカラオケでの二次会となりました。

 2日目は、8:50にサンルーラル大潟前にて記念撮影の後、初めの訪問先は能代高校です。予定より早く到着しましたが、藤原孝一校長より、能代高校の歩みや特色等について説明を受け、校内を案内していただきました。玄関脇に提示されていた体操部員製作で小野喬さんも練習に使った「木製鞍馬」は印象的でした。手帰りに前日、訪問できなかった能代科学技術高校から木製のコースターのお土産をいただきました。
 次の訪問先は能代バスケミュージアムです。能代工業(現能代科学技術)高校や秋田ノーザンハピネッツなどバスケットボールに関する書籍や資料、グッズなどを展示していました。帰りに、記念のステッカーをいただきました。
 次の訪問先は能代エナジアムパークです。初めにバスに乗車したまま、火力発電所構内の見学です。関係者以外は立ち入り禁止となっている普段見ることができない貴重な設備などを見学することができました。ここでは144名の方が働いているそうです。その後、能代ねぶながし館や発電所の排熱を利用した熱帯植物園を見学しました。この後、きみまち阪公園の散策を予定していましたが、雨が強くなり中止とし、次の訪問先の道の駅ふたついに向かいました。
 道の駅ふたついでは、菊池豊会長と東京二ツ井会菊地邦雄会長にお出迎えいただき、昼食は地元の食材を使用したお弁当でとてもおいしく、ビールで乾杯するグループもいました。両会長の計らいで、お弁当には我々のために、きみまち阪公園の由来等が添えられていました。
 昼食後は藤里町の「白神山地世界遺産センター藤里館」です。藤里町の夏井副町長、観光課の斎藤課長にお出迎えいただき、館内では2班に分かれ、ガイドさんの説明を聞いたり、白神山地の四季の映像を鑑賞したりし理解を深めました。帰りに白神山地のピンバッジをお土産としていただきました。
 また、道の駅ふたついに戻り買い物です。ここは県内でも人気の道の駅で先程、昼食をいただいたレストランやお土産売り場も広くたくさんの品ぞろえで、ゆったりと買い物を楽しむことができました。
 買い物のあとは、二ツ井駅に移動し解散式を行う予定でしたが、駅に着くと雨が強くなり、バス車内にて解散式を行いました。ここで帰省される方とお別し、一路秋田駅に向かいました。体調を崩し、入院された方を除き、全員無事、秋田駅には予定通り、17:30頃には到着し、それぞれ帰途につきました。

 今回は東北地方の地震により、乗車したこまち1号が仙台で運転打ち切りとなり、秋田までは1日がかりとなりました。初日の訪問先はすべて中止になるなど、今までにない大波乱の旅となりました。


幹事 岸谷宏幸(小坂高校同窓会東京支部)

第12回秋高連「ふるさと訪問団」参加募集を開始します

■日程表(日程に変更がありました。ご確認願います。)
 

■申し込み用紙

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